初田宏平、勝地聡、伊藤幹雄【金密輸の現在】規制がほとんど機能せず

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報道内容まとめ

【いつ】2015年夏頃

【どこで】香港から日本へ

【だれが】金塊密輸グループの主犯格である初田宏平(45)、そのほか勝地聡(36)、伊藤幹雄(48)が

【なにを】1億円相当の金塊を密輸した疑い

誰でもわかる金塊密輸の仕組み

①金の価格は全世界同じ
②香港では、金に税率がかかりません。
③日本では、金に税率が8%かかる

香港と日本の金には、8%の分の価格差がある。

犯罪者組織の行動を具体的にすると

①お金を増やしたい組織が人を雇う(逮捕されたのは、この雇われている人間)
②その組織は、うん十億円をもっており、資金提供。
③香港に送金して、1億円の金塊を買わせる
④日本では、1億800万円の金塊である
⑤800万円を払わずに密輸させて、日本で売る
⑥800万円儲かる

金塊密輸が流行る理由【機能していない罰則】

金塊密輸の検挙数はココ数年で50倍以上に増えている。

理由としては2つ
①金は密度が極めて高く発覚しにくい
②罰則が軽いこと
③金塊は返ってくる

①の発覚しにくいことについては、具体的に例を挙げるとわかりやすい
1kgは500万円相当であり、密輸に成功すれば40万円の儲けだ。
大きさは、10cm×5cm×1cm。つまり、アイフォンより小さい。

原寸大の10cm×5cm。

これを隠し通せれば40万円の儲けだ

②については、
無許可輸出入の罰金は、「脱税した消費税額まで徴収できる」というだけ。
つまり、バレても利益がゼロになり捕まるだけで、バレなかった分の利益で十分補填できるのだ。

そして極めつけは③
密輸した金塊が返ってくる。

金塊密輸グループからすれば、痛くも痒くもないのが現状である。

これからもドンドコ増える

金塊密輸という犯罪は、バレにくく、バレても損失がないという犯罪者パラダイス状態なのである。

これからも金塊密輸は果てしなく増えていくことが予想できるとおもいます。

ハッキリ言って、金塊密輸をしたら、その金塊を全没収するとか、その金塊の数倍の罰金を科すとか、そのぐらいにしない限りなくならないでしょうね。

罰則の決定も感覚でなんとな~くつけているから意味ないんですよね。
金塊密輸グループの利益率を調べて、それがマイナスになるように罰則を設定しないと効果なんてありませんよ。

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